-
夏になるといつも幽霊の話が出ますが、幽霊は存在するのですか?
-
存在します。例えば、甲冑姿の霊を見たということを聞きます。それは、昔の時代に武士が暗殺されるなどして死んで、強い恨みを持って幽霊となって現れたものです。
また、交通事故などにより突然死んでしまって死を自覚していない霊も幽霊となることがあります。
現実的には幽界に留まっていて霊界に行けず、苦しいので救いを求めて現れるのです。
真の密教においてはこれら苦しい状態にある霊を比較的容易に救うことが出来ます。救われれば、再び輪廻転生(りんねてんしょう)の軌道に乗ることが出来ますから、二度と幽霊として現れることはありません。
-
修行をしてみたい気持ちがありますが、どのようにすればよいですか。
-
全国各地にある道場に所属し、定期的に『祈願行』を拝受することから修行が始まります。週に1回、夜あるいは昼に参加できます。夜は、日中に仕事を持っている人、及び学生、昼は、家庭の主婦、及び夜勤のある人、の参加が多いです。心を浄め、心を安定させ、生まれてきた自分の使命を知り、運命の良い転換が得られます。行は約30分、その後の質疑応答並びに人生相談は約1時間です。個別相談にも応じます。各教会によって曜日が違いますから、自分に都合の良い曜日の教会を選ぶ事が出来ます。道場は、首都圏に4か所、その他に全国各地に10か所程あります。
費用は、基本的に無料です。
-
「大元密教(だいげんみっきょう)は、大本教(おおもときょう)のことです」、と世間で書かれている文書を見ましたが、両者は関係がありますか。
-
大元密教の読み方を知らない人が、大本教の読み方と混同して、同じではないかと推測して書いたのでしょう。そのような文章を見かけたことがあります。しかし、これは大きな間違いです。大元密教は、大日如来―金剛薩埵(釈迦牟尼仏)―龍猛菩薩―(以降の一部を省きます)―恵果阿闍梨―遍照金剛(弘法大師)、に連なる正統派密教です。これに対して、大本教は、京都を中心に活動している神道系の宗教法人です。