組織
全国各地にある拠点のいずれかに所属することになり、各拠点において、後述する修行方法に取り組むことができます。
それぞれの会は毎月例会を開くほか、種々の催しをし、相互の親和をはかりながら教えをより深く理解することで、各自の生活に生かしています。

修行
大元密教の修行方法には、正座観法行と祈願行があります。
正座観法行とは、読んで字の如く、正座して法(実相、真理)を観ずる修行法の意です。この行法によって、真の己れを知り、神を知り、そして真理を知ることができます。
祈願行は自ら願意を述べる行です。祈り、実践し、結果が出たことを神と語り合う積極的前進の場です。
どちらの修行方法も人間完成を目的としています。
正座観法行は本部道場において、1月および後述する大祭時のほか、不定期に各拠点で行われます。
祈願行は、各拠点でそれぞれ修行日時を別に定めて、執り行っています。
毎月の例祭、大祭、ならびに各拠点では祈願行の終了後、座談会を開き、教義解説、体験発表、質疑応答など活発に実施しています。

儀式行事
大元密教では、例祭と大祭と呼ばれるお祭りが下記の通り行われます。
例祭…毎月
大祭…春季大祭(4月)
開教記念祭(8月)
年次大祭(10月)
本教えにおけるお祭りの意義は特に深いです。お祭りでは、私たちが修行上や日常で、御加護を頂いている大神を始め神々に、心からの感謝の意を表わします。それと同時に、互いに親睦を深め、縁者たる自覚を高める祭事です。文字通り、大神の御前に神々と人と共に集い、共に歓び合う真の祭りです。
特に3回の大祭は、小田原郊外の本部において、全国各地から参集の多数信者を混じえ、盛大かつ厳粛に執り行われます。
